第五期接客アドバイザー認定試験6月実施
受付開始中※令和6年6月10日20時締切

認定接客アドバイザーが
海外で活躍しています!

第一号認定接客アドバイザーの鈴木志麻さんのインタビュー記事でございます。資格取得後人生が変わって大活躍中の先輩アドバイザー。次に活躍するのは皆さんかもしれません。

ワインを楽しむ時、ソムリエのいる店といない店
どちらを選びますか?

SNSの普及とともに、接客講師・接客コンサルタントは玉石混交の時代となっています。

勤務実績・講師実績・知見・技術
その全てを兼ね備えた講師の証「認定接客アドバイザー」

多くの講師の中から、信頼できる講師を探す時

「認定接客アドバイザー」であるかどうかが問われる時代。

あなたは飲食店でワインを楽しむ時、ワインの専門家ソムリエがいる店と、そうでないお店ならどちらを選びますか?

知識とキャリアを証明する「ソムリエバッジ」があるとワインもさらに美味しく感じられるように
接客指導を受ける側も、接客アドバイザーの資格を持った講師を求めています。

あなたも認定接客アドバイザーになって、信頼ある接客指導者として活躍の場を広げ
接客のチカラで世の中をより良くしていきませんか?

接客アドバイザーとは

接客指導者、接客講師・社内で接客を指導している方を接客アドバイザーと定義しております。

接客アドバイザーは、日本の大切な文化である接客を支え、質を向上させる事を目指し、接客の力で日本の魅力を強化する重要な存在です。

目の前のお客様を満足させ、接客体験によりお客様に充実した毎日を過ごしてもらうことがスタッフの使命であるのならば、接客アドバイザーは、スタッフがその使命を叶えられるように教育などのサポートを行い、接客のチカラで世の中をより良くすることを使命としています。

接客アドバイザーがより活動しやすい環境を当協会が整える事で、日本の接客業界へ寄与する事を狙いとしています。
※一般社団法人日本接客アドバイザー協会は登録商標済です

プレスリリースはこちらからどうぞ

一般社団法人日本接客アドバイザー協会

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信頼ある接客指導者の証
第5期接客アドバイザー認定試験申込開始

様々な業界のリーダーが賛同下さいました
名誉顧問・名誉会員の皆様(一部)

柴 泰宏  ~ SHIBA YASUHIRO ~

株式会社柴田屋酒店 代表取締役
業務用酒類卸柴田屋酒店の代表取締役を2005年に三代目として就任。お客様のご繁盛と飲食業界の発展に貢献するという理念と、感動を運ぶ日本一の酒屋の実現を目指し、現在ではアメリカ・ニューヨーク、タイ・バンコクとイタリア・ミラノにて日本酒・焼酎の販売を通じて、日本の外食の素晴らしさ、日本のお酒の美味しさを伝える。また外食の接客日本一を決める大会「S1サーバーグランプリ」を主催するNPO法人繁盛店への道の理事長を務め、2012年外食アワードを受賞。また、外食のオーナーの経営塾太陽の会を結成し、全国50社の仲間と毎月勉強会を開催。

成田 直人  ~NAOTO NARITA ~

ジャパンブルーコンサルティング株式会社 代表取締役
19歳ABCマートアルバイト個人売上日本一を獲得、22歳PCデポにて7か月で個人売上1億円を達成、2007年3月小売・サービス・飲食業専門コンサルティング会社FamilySmileを創業。
年間200回10000名以上をトレーニングし、2017年3月で10周年を迎え受講生も10万名突破。著者としても接客業・店長向け書籍を中心に13冊(海外2冊)の書籍を出版、累計10万部を超えるベストセラー作家としても活躍。

濱野 有  ~ HAMANO YU ~

株式会社濱野傳吉商店 代表取締役

明治から脈々と受け継がれる「はんどばっぐ道」を継承し、濱野皮革工藝入社4代目として代表取締役までを歴任、その間ミラノにおいてデザイン・コーディネーター職を学ぶ。またオーストラリアにおいてはクロコダイルファーム事業を立ち上げる。その後株式会社濱野傳吉商店を創立、代表取締役社長として「流行・コストパフォマンス・温故知新」をコンセプトにハンドバッグプロデューサーとして傳濱野はんどばっぐなど様々なブランドで活躍中。


濱口 竜平  ~ HAMAGUCHI RYUHEY~

一般社団法人国際プリン協会会長
1972年1月17日宮城県生、6歳の時に母親の手作りプリンを食べて以来のプリンマニア。
ツアーコンダクターやホテル勤務を経て、外資系保険会社の営業として世界で営業成績上位6%のみが入会できるMDRTへ25歳(当時世界最年少)で入会するなどの活躍を経て、30歳でプリン専門店開業。
年間600個以上のプリンを食べ、全国各地でご当地プリンのプロデュースなども行う。口癖はMy life is purin.

十川美加 ~ MIKA SOGOU ~

一般社団法人四国ライフエンディング協会 代表理事

短大卒業後、音楽講師として子供たちにピアノ等の指導をする。

その間、アナウンスの仕事を依頼されたのを機に、フリーアナウンサーとなり、その後、家庭の都合で神戸に転居、アナウンサーの仕事を活かし、専門学校、企業でビジネスマナーの講師、ナレーターコンパニオンの指導を始める。
その後本格的に、CS顧客満足のための研修コンサルティングを始める。

(株)大塚商会に入社し、大手顧客企業の研修プログラム、資格試験スタッフ査定プログラムの開発、研修講師として全国を回る。

2007年同社を退社し独立。オフィスリアライズを創業。

接客サービス業、医療関係を専門とし接遇、人材、店舗コーディネートをコンサルティングし、CS向上のサポートをする。同時にコーチング・ラボ・ウエストのプロコーチ養成講座を修了し、主任研究員も務める。

更に同年コーチング・シナジー・ジャパンを立ち上げ、コーチング、ファシリテーションを活かしたコンサルティング事業を拡大している。専門分野のCS顧客心理を研究し、ハード、ソフト面をトータルにコーディネートし第一印象の影響力についても指導、講演活動を行っている。

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サンプル 太郎
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VOICE

名誉会員 菅野 壮紀様より

株式会社アプリラボ 代表取締役
NPO法人繁盛店への道理事
私は接客やオペレーションの講師は出来ませんが、DXとの融合は得意です。
DXはゴールでなく道具です。
これからの時代は、どちらも両輪のようにバランスよく考えていかねばならないと考えております。
DX側の人間 ”だからこそ” これからの時代は対面接客がより一層重要になるのは間違いないと確信しています。
接客現場を裏から支える「接客アドバイザー」の役割もますます重要となるでしょう。
アドバイザーがしっかり活躍できる環境を整える「一般社団法人日本接客アドバイザー協会」に共感し、賛同いたしました。


接客コンサルタント・社内接客トレーナーの皆さん
こんな “お悩み” ありませんか

実績・実力を
アピールしきれない
コンテスト入賞や長年の実務経験があるのに上手にPRできない。または実務経験は短いけれど誰よりも実力はあるのにそれを証明する手段がない、というあなた。
起業したけれど
依頼が増えない
多くの講師に埋もれてしまい、思ったように仕事の依頼が増えない。HPは作ったけれどもっと他のルートから仕事の依頼が欲しい。将来は独立して接客指導を仕事として生きていきたいというあなた。
ノウハウを
学ぶ機会が減った
同業者とのコミュニティも希薄。社内接客トレーナーとして活動しているが忙しさで最新情報、ノウハウを学ぶ機会が減り危機感を募らせいるあなた。
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会社内で教育担当の方はこんなお悩みありませんか?

教育担当として経験を積んでいて、前よりも教育スキルが高まっている自負はあるのに、いまいち会社から認めてもらえていない
社内の人材教育を一手に任されているけど、最近インプットの機会が取れず自分の教育方法が古くなっているのでは?と内心不安がある・・・
新人教育をする時に
「どうせ先に入社しただけで教育担当にさせられているんでしょ」と思われているのでは、と心配・・・
教育担当としてキャリアを積んでいるけど、転職時にこれがどう反映されるか不安。プロの教育担当として目に見える証が欲しい・・・
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接客アドバイザーになると

認定アドバイザーは信頼の証
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認定バッジ・会員証授与

各業界一線級で活躍している名誉会員のサポートの元作り上げた認定試験に合格する事により、会員証や認定バッジが授与されます。
バッジを胸につける事により信頼ある認定接客アドバイザーとして活動ができます。
社内教育の場面でも「ハロー効果(後光効果)」により信頼性が高まり指導効率の向上が望めます。
協会経由で仕事の依頼も狙えます。

認定アドバイザー一覧で信頼が明確に。

接客アドバイザーに認定されると協会HPに会員登録され、接客アドバイザー一覧として公開されます(非公開も選択可)。アドバイザー詳細ページにはプロフィールの他に得意業種や指導スタイルも掲載されて、それを見たクライアント様から依頼の問い合わせも行える仕組みを予定しております。
これにより有資格者とそうでない接客アドバイザーが把握しやすくなり、実力・実績の無い「自称接客アドバイザー」の不誠実な仕事の被害を食い止めることが可能となります。
アドバイザー同士でノウハウのやり取り
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ノウハウ共有プラットフォームでいつも最先端の知識を。

アドバイザーに合格すると会員専用ページに設けられたノウハウマーケットにアクセスできるようになります。ページ上では他のアドバイザーのノウハウを無償・有償でやり取りできる仕組みを実装予定。いつでも最新のノウハウを手にすることができます。これにより地域によるノウハウの差を埋める事が可能となります。
また、多くのノウハウをお持ちの方はその売買をメインにビジネスを運用する事も可能となります。(令和6年後期実装予定)

接客指導者であれば業界業種は問いません
社内で接客指導されている方もお申込いただけます

接客アドバイザーは業界を問わず、接客指導に携わっている皆様の協会です。そのため認定試験で出題される問題は業界の知識ではありません。
○接客指導者・講師としての見識
○指導者としてのスキルレベル
を向上させるテキストを受験者に配布し、その中から出題されます。

料金案内

受験料

3級受験料 33,000円(テキスト代金・消費税込み)

入会後は協会HPの会員名簿へ登録、公開を開始いたします(非公開の方もご対応いたします)また、協会HP経由での接客指導依頼のご紹介も予定しております。

入会金 11,000円
年会費 13,200円(共に消費税込み)

認定試験の流れ

STEP1
受験資格確認
基準日(試験日)において接客業界に3年以上従事経験者、もしくは5年以上の接客指導経験があれば受験可能となります。
STEP2
受験申込
受験申込フォームより必要事項を入力し送信ください。自動返信メールに記載されている口座へ受験料を振込後にテキストがダウンロードできるURLが発行されます。
STEP3
認定試験
アドバイザー試験は筆記試験と実技試験の2つとなります。試験日は余裕をもった日程になっておりますので、日程内にスマホ・PCから回答フォームにてご回答いただきます。実技試験の期限も同じとなります。
STEP 3
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アドバイザー試験は筆記試験と実技試験の2つです。
お忙しい皆さんに合わせ、試験日は令和6年6月23日正午~同29日正午までに回答いただけます。

合格後の流れ

STEP1
認定証、バッジ授与
試験合格後、協会へ入会されますと指定されたご住所へ接客アドバイザー認定証、該当級のバッジ、会員証をお送りいたします。
STEP2
アドバイザー一覧掲載
協会HPに認定アドバイザーとして掲載されます。このページから講師依頼受付もいたします。
STEP3
ノウハウの交換・売買
会員専用ページに設けられた講師ノウハウのマーケットにより最新ノウハウなどをやり取り可能となります。運営により全てチェックされた物なので安心して購入いただけます。(令和6年後期実装予定)
STEP 3
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筆記試験の問題例

○ アイスブレイク「積み木式自己紹介」は特にどのような研修に有効か
○講義の設計において、研修時に明確にすべき事とは何か何かを「研修を通じて~」に続くように答えよ
筆記問題はテキストから出題されます。上記のように特定の業種に偏らず指導者・講師としての基礎知識やノウハウに関して出題されます。テキストを読み進めていく事により接客アドバイザーとしての知見が深まります。

認定試験説明動画

よくあるご質問

Q
ホテルのフロントに勤務しておりますが、業種によって受験できない事はありますか?
A
協会ではF(フードサービス、飲食業)S(ショップスタッフ、小売業)R(レセプション、受付)などすべての業界の接客指導者を対象としております。ホテルスタッフはRレセプションでお申し込みください。また試験内容も業界に特化したものではなく、講師・接客指導者としての知識や実力で判断いたします。安心してお申し込みくださいませ。
Q
試験内容について教えてください。
A

試験内容
アドバイザー試験は筆記試験と実技試験の2つとなります。試験日は令和6年1月22日正午~同29日正午までが入力・登録完了期限となります。

接客アドバイザーテキストに基づく筆記試験
1月22日正午に公開される回答ページにてご回答ください。テキストからの出題と自由回答がございます。出題テーマに基づく10分ほどの実技試験
テーマに対して講義・セミナー・指導を模した動画を撮影ください。動画の提出方法については協会You Tube動画をご参照ください。
・動画時間は10分以内。時間オーバーは点数なしとなります。
・編集は無効です。
・服装と撮影場所は自由です。採点には影響しません。
・動画のエフェクトなど加工や効果は点数なしとなります。
・パワーポイントなどスライドや別途資料を使う場合は、その画面がよく見えるように撮影いただくか、ワイプの二画面をお使いください。それが出来ない場合は事務局宛に別途PDF化した資料を添付ください。

○指導動画のシチュエーション
セミナー講師の方、現場でOJTやトレーナーの方などそれぞれ得意な指導シチュエーションで撮影ください。動画タイトルに(OJT様式・セミナー様式)などそれぞれのシチュエーションがわかるように記載ください。

○実技試験の採点方法
独自性やファクトチェック、構成、発声、所作など15項目以上の加点法で採点いたします。

※生徒役、受講生役のエキストラは必要ありません。受験する方一人のみ写っていれば構いません。エキストラが写っていても採点には影響しませんので好きなスタイルで撮影ください。

Q
2級、1級の受験条件を教えてください
A

2級接客アドバイザーを受験するためには
1、3級接客アドバイザー認定を有してから1年を経過している事が必要です。
2、接客アドバイザーとして接客指導や研修を15回以上実施している事。社内トレーナーの場合は回数ではなく10人の接客トレーニングを実施している事が必要です。その証明として受講者の顔がしっかり写った指導風景の写真が必須となります。

1級接客アドバイザーを受験するためには
1、2級接客アドバイザー認定を有してから1年を経過している事が必要です。
2、2接客アドバイザー取得後、接客指導や研修を30回実施している事。社内トレーナーの場合は回数ではなく20人の接客トレーニングを”終了”している事。この場合の完了とは研修プログラムを終了している、という事です。証明として受講者の顔がしっかり写った指導風景の写真が必須。
3、接客従事者3人の推薦が必要となります。

Q
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
A
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一般社団法人日本接客アドバイザー協会 代表理事より

阿部 大(DAI ABE)

接客コンテストで入賞後、全国の飲食店から接客指導の依頼が舞い込むうちに自然と接客アドバイザーを名乗って10年ほどになります。
現在は経営改善の依頼が増えてきた事もあり接客アドバイザーの業務をお断りするケースも増えましたが、その際にクライアントから

「阿部さん以外に誰に頼めばいいのかわからない。接客指導できると言っておきながら全くダメだった人も多いし紹介してくれないか」

という発言を聞いた時に、このままでは優秀な接客アドバイザーが技術も経験もない「SNSプロモーションだけが上手い接客指導者」による被害を受けてしまうと考えました。

「悪貨が良貨を駆逐する」との言葉がありますが、クライアントがどの接客アドバイザーに依頼してよいか判断しにくい状況が続いてしまえば市場事態が縮小してしまって、ますます接客指導をする者が減ってしまいます。

接客大国日本の脅威となると思い、信頼できる接客アドバイザーの輩出と認定を行う当協会の創立に至った次第です。

信頼・安心できるアドバイザーの輩出が目的のため、認定接客アドバイザー試験は決して易しいものではありませんが、晴れて認定アドバイザーとなった時
「一握りの信頼できる接客アドバイザー」
として活躍の場を広げる事が可能となります。

ぜひあなたの力で接客業界をますます輝かせてください。

阿部大
1975年10月13日生まれ。
ホテル専門学校卒業後、ホテルレストランにてオープニングスタッフとして勤務し初年度よりクレーム対応などホールの中心的役割を担う。
その後接客の幅を広げるためカフェ、大手企業の保養施設、イタリアンレストラン等を経て2003年にダイニングバーを開業する。
3店舗、5業態と展開した後、東日本大震災により店舗縮小を決意する。
人と人とのコミュニケーションの必要性を感じ、カウンター席10席のみ接客特化型飲食店を開業し、密度の高いサーブをテーマに営業する。
そこで培ったスキルを発揮し、2012年第7回S1サーバーグランプリ全国ファイナリストに選出され東北を代表するサーバーとなった後、
接客アドバイザーとして数々の接客指導を行い、現在は飲食店コンサルタントとして年間100件以上のコンサルティングやセミナーを全国で行っている。
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一般社団法人 日本接客アドバイザー協会
〒989-1242 宮城県柴田郡大河原町字西浦35-1(法人本部)
TEL 022-775-9471
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